炭酸レーザー加工機（三菱、アマダ、トルンプ、その他・・・）が現役稼働している現場の皆様へのお知らせです！
補助金を利用して、ファイバーレーザ加工機への更新を検討してみませんか？
締め切りが6月末とかなりタイトスケジュールですが、発振器出力に応じた補助金の公募（先進的省エネルギー投資促進支援事業 と称されるものです。）がスタートしています。皆様が気になる補助金額ですが
1kWあたりMAX600万円
とかなり高額です。10kWであれば最大6000万という数字、とても魅力的ですよね。加えて、補助金事業には珍しくリース購入が可能です。
「様々なメーカーが材料調達に苦労されている昨今、すぐに手に入るレーザー加工機ってあるの？？」
このご指摘、ごもっともですが探せばあるんです。当然機種にもよりますが、
欧州メーカーのファイバーレーザ加工機が最短納期4か月で手に入ります。
ファイバーレーザ加工機はイニシャルコストが大きく、今まで敬遠されていたお会社も多いと思います。しかし高速切断が可能な点、ランニングコストが比較的安価（炭酸レーザー比）である点が認められ、昨今の主流になりつつあります。この流れに拍車をかけるように、いまは炭酸レーザー発振器用混合ガスの入手難の時代です。（改善の見通しは立たないようですね。）
時間は多くありませんが、今ならまだ間に合います。お任せいただければ、補助金用の書類も仕様決定から最短3日で準備いたします。興味のある方は、どうぞ中西工業所までお気軽にお問い合わせください。普段は地元密着を標榜している弊社ですが、国内全エリアで対応可能です。
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